食の安心・安全への取り組み

 

 

2001年、セブン‐イレブンはコンビニエンスストア・チェーンでは初めて、おにぎり、お弁当、サンドイッチ、お惣菜、麺類のオリジナル商品で「保存料・合成着色料」を使用しない商品を販売開始しました。

全国の原材料メーカー、デイリーメーカーと検討を繰り返し、材料調達から店舗までの徹底した温度管理、品質管理のもと、健康志向に応え、素材の味が味わえる商品をお届けできるようになりました。

セブン‐イレブンのオリジナル商品は、全国のデイリーメーカーと契約し、専用の設備、レシピ、安全基準で生産する専用工場で作られています。

約140項目にわたる独自の安全基準
宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理手法「HACCP」をもとに、独自の安全基準を策定。約140項目にわたる基準が守られているか定期的にチェックしています。

レシピマスターシステム
どこの工場で、どのような原料が、どのくらい使用されているのか。原料産地や加工方法、管理状況などをデータベースで管理し、履歴を確認できるようにしています。

リン酸塩とは?
リン酸塩は、食品の保水力や結着力を強め、食感やジューシー感を与えるための添加物です。過剰摂取するとカルシウムの吸収を妨げ、骨粗しょう症の原因ともいわれています。

ハム・ソーセージ類のリン酸塩不使用
セブン‐イレブンでは、オリジナル商品のパン、サンドイッチの材料になるハム・ソーセージ類には2006年以降リン酸塩を使用していません。

トランス脂肪酸とは?
摂り過ぎると血液中の悪玉コレステロールが増えて善玉コレステロールが減り、心臓病のリスクが高まるといわれています。 牛乳や牛肉などに微量に含まれる天然のものと、油脂の加工・精製でできるものがあります。一部のマーガリンやショートニングなどの加工油脂や、これらを原料に製造されるパン等に多く含まれていることがあります。

持続的な低減への取り組み
お弁当やお惣菜の調理油、練り込み油脂、パンやサンドイッチなどに使うクリームなど、トランス脂肪酸を抑えた専用の原材料に切り替え、定番人気の「メロンパン」は、2008年に100gあたり平均0.18gあったトランス脂肪酸を2016年には平均0.12gまで低減しました。

店内の揚げ物調理で使う揚げ油は、高オレイン酸のひまわり油を加えたコレステロールゼロの、トランス脂肪酸を抑制した油を使用しています。